知っておきたい数珠の正しい扱い方
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
旧年中は有限会社 天惠にご縁をいただき、誠にありがとうございました。
本年もご遺族様の想いを第一に、故人様との最期の大切なひとときを安心してお過ごしいただけるよう、真心込めてお手伝いさせていただきます。
2026年が皆様にとって穏やかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
さて、葬儀や法要の席で欠かせない「数珠」ですが、実は単なる道具ではなく、仏様と自分をつなぐ大切な法具であることをご存知でしょうか。よく現場で「数珠を忘れてしまったので、貸してもらえませんか?」という場面を見かけますが、数珠は「持ち主の分身」であり、その人の功徳を宿すものとされているため、たとえ家族間であっても貸し借りは避けるのが本来のマナーです。自分専用の数珠を持つことは、自分を守ってくれるお守りを持つことと同じ意味があります。
また、数珠をそのままバッグやポケットに入れる方も多いですが、房が傷んだり切れたりする原因になるため、必ず数珠袋に入れて保管することをお勧めします。もし「房が切れてしまった」という場合も、縁起が悪いことではなく、役目を終えた合図ですので、修理して使い続けるか、新調されるのが良いでしょう。
有限会社 天惠では、葬儀の作法や道具に関する小さなお悩みにも丁寧にお答えしております。
本年も皆様の「供養の心」を支えるパートナーとして、確かな知識とともに歩んでまいります。
ご相談お待ちしております。
有限会社 天惠
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